日本人受賞者たち

ノーベル賞には6つの部門があります。それらの中でもっとも名誉ある賞と言われているのが、自然科学3部門です。自然科学3部門とは物理学賞、化学賞、医学生理学賞の3つの部門を指します。
もちろんこの自然科学3部門においても、21世紀に入ってからたくさんの受賞者が誕生しています。そこで気になるのは、やはり日本人受賞者ですよね。いったい日本人はどれくらい、この自然科学3部門での受賞を果たしているのでしょうか?
21世紀の自然科学3部門受賞者数を国別にランキングすると、1位は圧倒的にアメリカとなります。が、しかし。2位がなんと日本なんです。21世紀に入ってから既に13人もの日本人受賞者が誕生しているのです。13人という人数はアメリカ国籍の南部陽一郎さんを含んだ人数ですが、仮に彼を除いたとしても12人、3位のイギリスが10人なので、不動の2位といえるでしょう。
ちなみにノーベル賞創設以来、全分野での日本人ノーベル賞受賞者数は、世界で8位となっています。しかしこれもすごいことなんです。日本人がノーベル賞を受賞するようになったのは、戦後です。湯川秀樹が日本人初のノーベル賞ですから。ノーベル賞が始まったのは1901年ですから、半世紀ものハンデがありながらの8位なんです。自然科学3部門においては5位となっています。日本人、すごいですね。

日本人受賞者たち

Find More Sidebar Options from Toggle Bar Above