始まりはレントゲン

人類初のノーベル物理学賞受賞者をご存知でしょうか?知らない人は当ててみてください。誰もが知っている歴史上の偉人です。ヒントは・・・病院、放射線治療、と言ったところでしょうか?
勘の良い人はこのヒントでもうお分かりですよね?というか、たぶんみなさんお判りでしょう。誰もが知る歴史上の偉人で病院の放射線治療と深く関係する人物、そう、レントゲンです。
レントゲンはドイツの物理学者で、本名はヴィルヘルム・コンラート・レントゲンといいます。放射線の一種であるX線の発見によって、最初のノーベル物理学賞を受賞しました。
X線の発見が後の時代にどれだけ大きな影響を与えたのか、語るまでもないかもしれませんが、語ります。
まずは身近なところで、病院です。今では当たり前のように利用されているX線写真やCTなんかは、もちろんX線を使用した医療器具です。これらによってどれだけの人間が命を救われたのか、とても数えきれませんよね。
次に身近なのは、空港の手荷物検査でしょう。登場時にX線によって荷物を透視することが、どれだけ犯罪やテロの抑止力となっているかは想像できますよね。
他にも建築物の非破壊検査や、結晶構造解析の手段として利用されることがあります。
みなさんの中にはもしかすると、「レントゲンてX線の人でしょ?」くらいの認識しかなかった人もいたかもしれません。でも、こうやってX線がどれだけ人々の役に立ってるかを考えると、本当にすごい人なんだと認識変わりませんか?

始まりはレントゲン

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